美肌効果に期待！コンビニ食材を使って10分で完成！「ツナとブロッコリーのスープカレーパスタ」

この記事の監修者

皮膚科・美容皮膚科医武田りわ

#美肌 #医師・専門家監修 #レシピ #たんぱく質たっぷり

疲れた日のご飯はレンジとコンビニ食材の力に頼りましょう♪簡単に作れるのに、たんぱく質23.5gもとれるのは嬉しいですよね◎包丁いらず、洗い物も少ないお手軽レシピなので、ぜひ試してみてください。

ツナとブロッコリーのスープカレーパスタ

材料(2人分)

ツナ缶(油漬け)　2缶(140g)
冷凍ブロッコリー　50g
温泉卵　2個
コンソメスープの素　1個
A.カレーパウダー　小さじ1
A.塩　小さじ1/3
A.こしょう　少々
スパゲッティ　50g

作り方

スパゲッティを手で半分に折り、耐熱容器に水250ml、塩小さじ1/2(分量外)を入れ、電子レンジ(500w)で袋の表示のゆで時間より2分多めに加熱し、水気を切る。
鍋に水400ml、コンソメスープの素を入れ、火にかけ、沸騰したらブロッコリーを入れる。火が通ったらA、ツナ缶を汁ごと入れる。
器に１を入れ、２を注ぎ入れ、温泉卵をのせる。

美容皮膚科医が教える「食べて美肌になる糖質控えめご飯」

食べるスキンケアで美肌と健康を手に入れる!美容皮膚科の医師が教える食べて美肌になる糖質控えめレシピ。くすみ、シミ、肌荒れや大人ニキビ、たるみなど肌トラブル別に原因と改善策も解説。ダイエット中やエイジングケアを気にされる方にもぴったりな65品をご紹介しています。

この記事の監修者

皮膚科・美容皮膚科医

武田りわ

タケダビューティークリニック(皮膚科・美容皮膚科)院長。皮膚科専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。「美肌は人を幸せにする」を理念に、西洋医学を基礎とする美容医療に栄養医学を取り入れ、体の外側と内側からのケアを提案している。
肌の老化を治すだけではなく、老けにくい健康な肌作りが得意。日本皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本美容皮膚科学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「美容皮膚科医が教える食べて美肌になる糖質控えめご飯」がある。