たんぱく質たっぷり30.9g！コンビニアイテムで栄養満点ご飯♪「さばみそ卵とじ丼」

この記事の監修者

皮膚科・美容皮膚科医武田りわ

#美肌 #医師・専門家監修 #レシピ #たんぱく質たっぷり

さばのみそ煮缶と冷凍ほうれん草があれば、あっという間に完成！忙しい日こそ栄養たっぷりごはんでしっかりエネルギーをチャージしましょう。缶詰に味がしっかりついているので味付けいらずなのもポイントです◎

さばみそ卵とじ丼

材料(2人分)

さばみそ煮缶　1缶(200g)
冷凍ほうれん草　100g
卵　2個
カット野菜千切りキャベツ　200g
レトルトご飯　100g
塩　少々
七味唐辛子　少々

作り方

卵は溶きほぐす。キャベツは袋から出して耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジ(500ｗ)で40秒ほど加熱する。
鍋に冷凍ほうれん草、水大さじ2、さば缶を汁ごと入れ、中火にかける。ひと煮立ちしたら、塩で味を調える。
溶き卵を加え、大きく混ぜ、フタをして弱火にする。卵に八分通り火が通ったら火から下ろす。
器に温めたご飯、キャベツ、3の順に盛り、七味唐辛子を振る。

美容皮膚科医が教える「食べて美肌になる糖質控えめご飯」

食べるスキンケアで美肌と健康を手に入れる!美容皮膚科の医師が教える食べて美肌になる糖質控えめレシピ。くすみ、シミ、肌荒れや大人ニキビ、たるみなど肌トラブル別に原因と改善策も解説。ダイエット中やエイジングケアを気にされる方にもぴったりな65品をご紹介しています。

この記事の監修者

皮膚科・美容皮膚科医

武田りわ

タケダビューティークリニック(皮膚科・美容皮膚科)院長。皮膚科専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。「美肌は人を幸せにする」を理念に、西洋医学を基礎とする美容医療に栄養医学を取り入れ、体の外側と内側からのケアを提案している。
肌の老化を治すだけではなく、老けにくい健康な肌作りが得意。日本皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本美容皮膚科学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「美容皮膚科医が教える食べて美肌になる糖質控えめご飯」がある。