【医師監修】若返りのカギはたんぱく質と抗酸化力！5分でできるサラダチキンのオープンサンド

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#ダイエット #アンチエイジング #レシピ

たんぱく質31.8g・糖質29.8gで美肌へ一歩近づける！コンビニ食材を使って5分で完成◎そのまま食べても美味しいサラダチキンをおしゃれなオープンサンドにアレンジしました。ダイエットにもぴったりなサラダチキンは、低カロリーでたんぱく質豊富。完全栄養食品とも呼ばれる卵は、単品で必要な栄養を「同時」にとれるスーパーフードであり、若さ維持に役立ちます。
さらに抗酸化作用成分豊富なブロッコリーは体の老化をおさえてくれます。くすみ・肌荒れ・吹き出物・たるみ・アトピーの改善に効果的な一品です。

マヨネーズにカレーパウダーを混ぜても美味しく食べられます。

サラダチキンのオープンサンド

材料(2人分)

サラダチキン　150g
ゆで卵　2個
冷凍ブロッコリー　50g
A.マヨネーズ　大さじ2
A.粉チーズ　大さじ1
A.塩　小さじ1/4
A.こしょう　少々
バゲット　4枚(幅2㎝のもの)

作り方

サラダチキンは1㎝角に切る。ゆで卵はみじん切りにする。冷凍ブロッコリーは袋の表示に従って解凍し、食べやすい大きさに切る。
Aを混ぜる。
1と2を混ぜ、器に盛り、バゲットを添える。

美容皮膚科医が教える「食べて美肌になる糖質控えめご飯」

食べるスキンケアで美肌と健康を手に入れる!美容皮膚科の医師が教える食べて美肌になる糖質控えめレシピ。くすみ、シミ、肌荒れや大人ニキビ、たるみなど肌トラブル別に原因と改善策も解説。ダイエット中やエイジングケアを気にされる方にもぴったりな65品をご紹介しています。

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皮膚科・美容皮膚科医

武田りわ

タケダビューティークリニック(皮膚科・美容皮膚科)院長。皮膚科専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。「美肌は人を幸せにする」を理念に、西洋医学を基礎とする美容医療に栄養医学を取り入れ、体の外側と内側からのケアを提案している。
肌の老化を治すだけではなく、老けにくい健康な肌作りが得意。日本皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本美容皮膚科学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「美容皮膚科医が教える食べて美肌になる糖質控えめご飯」がある。