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2022.06.21

紫外線対策が美肌へと導く◎日焼け止めを正しくぬってアンチエイジング

この記事の監修者

医学博士糸井 由里恵

肌への摩擦・刺激に加えて、「紫外線」も肌にとっては悪影響。紫外線対策をせずに太陽光を浴びてしまうと、シミやシワの原因になるだけでなく将来皮膚がんを引き起こしてしまう可能性も。このような「光老化」を防ぐためにも、毎日日焼け止めをしっかりぬることが大切です。前回は、【紫外線は肌に大敵!「光老化」から肌を守るための正しい日焼け止めの選び方とは】についてご紹介しましたが、今回は日焼け止めの正しいぬり方をお教えします。

ぬりムラ・ぬり忘れに注意!日焼け止めはたっぷり使いましょう

首まわりや耳の後ろもしっかりと!日焼け止めの正しいぬり方

日焼け止めは直接肌にのせずに、多めに手にとってから、おでこ・鼻・頬・あごに適量のせ、その後顔全体にやさしく広げます。ムラをつくらないように丁寧に伸ばし、小鼻のまわりなど凹凸のある部分は特に注意。首まわりや耳の後ろも忘れずにしっかりぬりましょう。意外に忘れがちなのが、髪の生え際やあごの下など。また、鼻の頭は焼けやすいので2度ぬりしてもいいくらいです。

日焼け止めのテクスチャーによっては、肌に水分がありすぎると上滑りし、逆に乾燥しすぎていると摩擦が生じてしまいます。朝のお手入れでしっかりと肌を保湿し、水分バランスを整えたうえで日焼け止めを使いましょう。

「ちょっと多かったな」くらいでOK!日焼け止めの適量

日焼け止めを使う量の目安はそれぞれの製品に書いてあると思いますが、ほとんどの人は指定量より使用量が少ないようです。製品に表示されているPAやSPFは、指定の量を使わないと数値分の効果は得られません。また製品の指定量もあくまで目安のため、足りないよりは「ちょっと多かったな」くらいの方が安心です。

皮膚科では、クリームなどの塗布量の目安として「1FTU(Finger Tip Unit/フィンガーチップユニット)」という単位を使います。これは、大人の人差し指の先端から第一関節までチューブを絞った量(約0.5g)のこと。この量が大人の手のひら2枚分の適量とされているので、顔全体と首をカバーする場合は、「2.5FTU(約1.25g)」弱ではないでしょうか。製品に使用量の目安が表示されていなかった場合は、この方法を試して、自分の適量を見極めてみてください。


お出かけ前のちょっとしたひと手間が、シミやシワなどの肌トラブル防止へつながります。日焼け止めとあわせて日傘や帽子も活用して、しっかりと紫外線対策をしながら天気のいい日のお出かけも楽しみましょう。

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