胃腸の調子をサポート♪梅干し入りでさっぱり仕上げに◎「長いもと貝割れ大根の梅納豆サラダ」

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#腸活 #医師・専門家監修 #レシピ

さっぱりとした梅干しの酸味と納豆のネバネバがアクセント！長いものシャキシャキとした食感が貝割れ大根とよく合います。
長いもや納豆にはお腹の調子を整える栄養が豊富なので、腸活をしたい方にもおすすめ◎
それぞれの素材の味を活かしながら、おいしさと健康を両立させた一皿です。

長いもと貝割れ大根の梅納豆サラダ

材料(2人分)

長いも　200g
小松菜　1/2束(100g)
貝割れ大根　1/4パック
納豆 2パック　(80g)

★ドレッシング
梅干し(種を除いてちぎる)　1個分(正味15g)
納豆に添付のたれ　2袋
ごま油　大さじ1と1/2
ポン酢しょうゆ　大さじ1

作り方

長いもは長さ5cmの細切りにする。貝割れ大根は根元を切り落とす。
小松菜はふんわりとラップに包み、電子レンジ（600W）で1分30秒ほど加熱する。冷水にとって冷まし、水気を絞って長さ5cmに切る。
ボウルにドレッシングの材料を混ぜ合わせ、納豆をほぐして混ぜる。1、2を加えて和える。

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この記事の監修者

医学博士

大塚亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」「免疫力をあげるレシピ」など。