夜ごはんにおすすめ！腸活レシピ「豆腐ラザニア」

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ラザニアといってもパスタの代わりに薄く切った豆腐を使うことでカロリーも糖質もオフ！腹持ちも良いので、遅めの夜ご飯でも罪悪感なく美味しく食べられます。豆腐以外にも、ヨーグルト、おからパウダー、チーズと腸活食材のオンパレード！お腹の調子を整えて元気な体を作りましょう。

豆腐ラザニア

材料(2人分)

木綿豆腐　1丁(300g)
合いびき肉　200g
玉ねぎ　1/2個
A.トマト水煮缶　1缶(400g)
A.トマトケチャップ、中濃ソース　各大さじ2
A.塩、こしょう　各少々
B.プレーンヨーグルト　200ml
B.おからパウダー　大さじ1～2
B.塩　小さじ1/4
ピザ用チーズ　60g
オリーブ油　小さじ1
塩、こしょう、パセリ　各適量

作り方

1.豆腐はペーパータオルで包んでしっかり水気をきる。耐熱皿の大きさに合わせて、1㎝くらいの厚さに切り、塩、こしょうをふる。
2.玉ねぎはみじん切りにし、フライパンにオリーブ油を中火で熱してひき肉と2～3分炒める。Aを加え、10分ほど煮る。
3.耐熱皿に1の半量を敷き詰め、2、混ぜたBを半量ずつ重ねる。これをもう1回繰り返してピザ用チーズを散らす。200℃のオーブンで15～20分焼き、みじん切りにしたパセリを散らす。

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この記事の監修者

医学博士

大塚亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」「免疫力をあげるレシピ」など。