ヘルシーなおから入りで食べ応えたっぷり！腸活にもおすすめ◎「ひじきとおからのお好み焼き」

この記事の監修者

医学博士大塚亮

#腸活 #医師・専門家監修 #レシピ

小麦粉を減らしておからに置き換えるだけでヘルシーなお好み焼きに♪味やボリューム感はそのままに腸活やダイエットをサポートします。食物繊維のほか、カロテンや鉄、カルシウムも含むひじき入りで貧血ケアにもピッタリです。

ひじきとおからのお好み焼き

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉　100g
乾燥ひじき　5g
キャベツ　2～3枚
A.生おから　100g
A.小麦粉　60g
A.卵　2個
A.だし　200ml
サラダ油、ソース(お好みのもの)、
マヨネーズ、青のり、削り節、紅しょうが　各適量

作り方

1.ひじきはたっぷりの水に30分ほど浸けてもどし、水気をきる。キャベツはせん切りにする。豚肉は5～6cm幅に切る。
2.ボウルにAを入れて混ぜ、ひじき、キャベツを加えてさっくりと混ぜる。
3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を半量並べ入れる。2を半量流し入れてふたをし、弱火で6～7分焼く。ひっくり返して、さらに5～6分焼く。
4.器に盛り、ソースやマヨネーズをかけ、青のりと削り節をふって紅しょうがを添える。同様にしてもう1枚焼く。

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この記事の監修者

医学博士

大塚亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」「免疫力をあげるレシピ」など。