いつものきんぴらを洋風に♪ごぼうパワーで腸内環境を活性化！「ごぼうとベーコンのきんぴら」

この記事の監修者

医学博士大塚亮

#腸活 #医師・専門家監修 #レシピ

副菜の定番・きんぴらをベーコンとコーンで洋風にアレンジ！ごぼうは、食物繊維とオリゴ糖のWパワーで腸を活性化し、さらに善玉菌であるビフィズス菌も増やしてくれます。

ごぼうとベーコンのきんぴら

材料(2人分)

ごぼう　1/2本(100g)
ベーコン　2枚
ホールコーン缶　50g
A.しょうゆ、みりん、酒　各小さじ2
サラダ油、粗びき黒こしょう　各適量

作り方

1.ごぼうはささがきにして水にさらし、水気をきる。ベーコンは2cm幅に切る。
2.鍋にサラダ油を中火で熱し、ごぼうをしんなりするまで炒める。ベーコン、コーンを加えてさらに2～3分炒めたら、Aを回し入れてふたをして1分加熱する。
3.器に盛り、粗びきこしょうをふる。

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この記事の監修者

医学博士

大塚亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書：「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」「免疫力をあげるレシピ」など。